公益社団法人 愛媛県栄養士会

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栄養士会について

会長挨拶

社団法人愛媛県栄養士会 会長 濵田 千鶴

愛媛県栄養士会は、昭和22年「日本栄養士会愛媛県支部」として発足し、平成25年4月1日には公益社団法人として認可されました。

本会は、すべての人びとの「自己実現を目指し健やかによりよく生きる」とのニーズに応え、専門職業人としての倫理に則り、科学的に裏付けされた高度な技術をもって行う食と栄養の指導を実施することで、県民の皆様の健康増進、疾病予防および生活の質の向上に寄与することを目的としています。

そのため、課題として現代社会における高齢者の栄養障害の改善、ライフスタイルの多様化での生活習慣病対策、食の正しい情報の提供などを取り上げ、会員間での情報共有、他職能団体との連携をはかり、スキルアップやキャリアアップを目指しています。

平成29年には愛媛県からの委託であった標準献立の作成が完了し、現在はこの事業の取り組み成果に繋げ、9月の愛媛県国体において愛媛県栄養士会独自の制度で認定したスポーツ栄養士が、選手の競技力向上に協力を行っているところです。

また、保健医療介護等の分野においては、一次予防から重症予防、介護予防までシームレスな栄養管理が求められ、その重要性が高まっています。本会が果たす役割は大きく、会員と共に今後も様々な活動を通じて社会に貢献したいと考えます。


公益社団法人愛媛県栄養士会
会長 濵田 千鶴

管理栄養士・栄養士倫理要領(第2版)(制定 平成14年4月27日 改定 平成24年3月25日)

本倫理要領は、「栄養と食に携わる人びとに対する、人間として歩むべき道の原理」に基づき、管理栄養士・栄養士は、すべての人びとの「自己実現をめざし、健やかによりよく生きる」とのニーズに応え、専門職としての使命と責任を自覚し、その職能の発揮に努めることを社会に対して明示するものである。

  • 1. 管理栄養士・栄養士は、保健、医療、福祉、及び教育等の分野において、職業人として、この職業の尊厳と責任を自覚し、科学的根拠に裏づけられかつ高度の技術をもって行う栄養と食の管理を実践し、公衆衛生の向上に尽くす。
  • 2. 管理栄養士・栄養士は、人びとの人権・人格を尊重し、良心と愛情をもって接するとともに、栄養と食の管理についてよく説明し、信頼を得るように努める。また、互いに尊重し、同僚及び他の関係者とともに協働して栄養と食の管理に尽くす。
  • 3. 管理栄養士・栄養士は、その免許によって栄養と食の管理を実践する権限を与えられた者であり、法規範の遵守及び法秩序の形成に努め、常に自らを律し、職能の発揮に努める。また、生涯にわたり高い知識と技術の水準を維持・向上するよう積極的に研鑽し、人格を高める。